髪の毛が濡れたままだとダメな原因

こんにちは!アッシュ中山店の有村です^ ^
今日はなぜ髪が濡れたままだとダメなのかについて紹介していこうと思います!!

菌が繁殖してニオイの原因に、、
髪の毛が濡れた状態で放置していると髪の毛の水分の体温で頭皮の湿度が高くなってしまいます。その湿度が原因で菌が繁殖してニオイの原因になってしまいます。
また菌が繁殖するため頭皮が痒くなったり炎症を起こしてしまう可能性があるので注意しましょう!
髪が絡みやすくなる
濡れたまま寝てしまうと寝癖のあとがつきやすくなるので髪の毛が絡みやすくなってしまいます。なので寝る前にしっかりブラシを通してドライすることで髪も絡みにくくなり、朝の準備も楽になるのでおすすめです!
髪の毛が傷みやすい
髪の毛が濡れているということはキューティクルが開いているということです。
キューティクルが開いてると傷みやすくなり、開いたまま乾くと髪がパサついて見えます。またカラー抜けやすくなってしまったりもします。

髪が長い方だと時間がかかりめんどくさいかもしれませんが、ドライヤーでしっかり乾かしてあげるだけでも髪の毛を美しく保つことができるので、頑張りましょう^ ^

Ash 中山店 のヘアカタブログ

一人ひとりの個性やライフスタイルに寄り添い、丁寧なカウンセリングと技術で理想を叶えます。取り扱うヘアケア製品にもこだわり、髪本来の美しさを引き出すお手伝いをいたします。アットホームな心地よい空間なので気兼ねなくご来店ください!